こんばんは、さくらです(*´꒳`*)
冷蔵庫の中でニンジンが腐りかけていて
急遽ニンジンの作り置きを4品作りました。
ニンジン… 栄養あるけど、
毎食ニンジンは嫌だよ(´;ω;`)
一人暮らしの自炊って難しいーーー!
完全に作りすぎました。
頑張って消費いたします。
☆★目次★☆
この記事は、こんな人に役立ちます
こんな方に役立つ記事です。
・退職後のお金事情はどうなるの?
・退職前にいくらぐらいあると心の余裕があるのかな?
・現在、ニートの方
(月々の支払いを少なくできるかもしれない…)
貧乏人さくらが実施した内容です。
地域によって違うかもしれませんし、
契約の内容で変わるかもしれませんので
あくまで参考までに見ていただけたらと思います。
m(__)m
退職後に待っていること
退職できたーーーー!
やったーーーーー!
(^∇^)
と、思っていても…
収入が0になるため
心の隅ではお金に関しての心配事が
主張していると思います…(´;Д;`)
私もその1人でした。
ちなみに
退職した際の貯金額は、年収分でした。
年収分の貯金があれば
とりあえず、1年は生活できるだろう…(・∀・)
と、仮説を立て 退職をしました。
これからどうなるのかは
ブログで経過報告をしていきます!
お楽しみに〜(*´꒳`*)
※無事生活できていますように…
退職後、最初に実施をしたこと
まず最初に実施をしたことは、1ヶ月の支出を確認しました。
これ、結構大事です!!!
無職の期間中に
支払いを一旦ストップできるものを探していきました。
※下記参照
また、ニート期間はこのサービスは贅沢だから不要だな…
と、いうものは解約をしていくと良いと思います(*´꒳`*)
※ネットのマンガサービス・定期の残りの期間分の返済 など…
私が免除の交渉をした項目
①健康保険
※退社する前に確認しておくこと
・国民健康保険の支払い額を役所に聞いておく
⇨会社員時代の健康保険額を 2倍払ったほうが安い場合も!
私がそうでした!
(退職後も任意継続をすることが可能なんです!
しかし、会社員時代の2倍の金額を支払わないといけません…)
※退職理由によっては、減額できるかも…
私の場合は体調不良で退職をしました。
ハローワークで、そのことを伝えておくと
“雇用保険受給資格者証”の退職理由欄に数字が記入されます。
そうすると…
年収の3割分の国民健康保険の支払いになります。
※“雇用保険受給資格者証”とは
失業保険をもらう際に必要になってくる書類です。
※私の場合の手続きの流れ
ちょっと面倒ではあるんですが…
その時々で1番安いように移行しました。
会社員時代の健康保険の任意継続
→ハローワークで雇用保険受給資格者証をもらう
→任意継続の健康保険を解約
→国民健康保険の手続きをする
②国民年金
こちらは役所の窓口に行き、用紙の記入を行います。
再就職ができるまで、一旦ストップをしてもらいます。
③住民税
退職をすると、前年の収入分の住民税が一気に襲いかかってきます。
この支払い書が届くまでは、
退職金に手を出さないことをお勧めします。
結構な金額(´;ω;`)
支払い用紙がまとめて届きます。
お金に余裕のある方は、一気に返済するのも◎
基本的に3ヶ月毎の支払い書なので、期限内に支払うのも◎
※まとまった支払いが難しい方は…
総額の減額は難しいですが、
1ヶ月毎の分割返済にできるかもしれないので
役所の税務課に相談をされても良いかもです(^ω^)
④奨学金
電話で連絡後、書類が届きます。
必要事項を記入し、投函して完了です。
後日、手続き完了のお手紙が届きます。
※奨学生番号があるとスムーズですよ〜(^ω^)
かなり文章が多くなってしまいました…
m(__)m
地域によって違うかもしれませんので
確認されてください!(*´꒳`*)
失業中は1円でも支払いが少ないと
心の余裕ができると思います。
お金の焦りから、転職活動を無理やり終わらせてしまう…
そんなことが無い方が良いですよね(*´꒳`*)
少しでも参考になったら嬉しいです。
長文読んでいただき、ありがとうございました。