ニートになって良いこと、辛いこと〜会社員編①〜

こんばんは、さくらです(*´ω`*)

浜松市で最高気温41度に

なったようですね(´;Д;`)

水分補給を小まめに

していかないとですね(´;Д;`)

 

今回は私が

ニートになって良かったこと・辛いこと

を書いていきたいと思います。

 

長くなるので

何回かに分けて投稿します。

この様な方に向いている記事です。

 

・仕事が嫌でしょうがない方

・転職しようか迷われている方

・失業後ってどうなるの?と、不安な方

 

あくまで、私の目線になります。

1年前の私が読んでおきたかった

記事にしたいと思います。

 

 

ニートの現状をお伝えする前に

まず、私の社会人生活〜前編〜を

綴らせてもらいます。

 

 

会社員時代〜1社目〜

私は2社経験をしました。

 

1社目は営業職です。

やりがいはありましたが

精神的に、体力的にキツかったです。

 

毎週の数字の進捗の怖さ…

上司との関係…

 

早い時は7時前に家を出て

遅い時は日付が変わって帰宅することもありました。

 

休日は週に2日ありましたが

そのうちの半日〜1日は

自宅でパソコンを開き

仕事をしていました。

残りの休みは

家のメンテナンスです。

掃除、洗濯、買い出しなど

必要最低限を行い

後は、睡眠をとるような…

死んだ様な生活でした。笑

 

過去の私に伝えたいこと

 

20代の女性として

もっと色々楽しんでおけば良かったなぁ…

少し息抜きしても良かったんじゃないか…

 

社会人の青春…(´;Д;`)

 

後悔しても

もう、戻ってこない…(´;Д;`)笑

 

 

これから先

働き続けることは

難しいと感じ

転職活動をスタートすることにしました。

 

 

転職活動

転職活動の方法は いくつかあります。

その中で2つを紹介します。

 

①自分自身で進めていく方法

大手の人材会社(マ○ナビ・リ○ナビ)のサイトを

利用して自分で応募する方法です。

 

求人の情報が多いので

時間がある方、時間をかけて

転職活動をされている方は

利用された方が良いと思います。

 

→私は、自身の性格・スケジュール的に

自分で進めることが難しいと感じたので

諦めました…(ーー;)

 

 

②エージェントに登録

エージェント(マ○ナビエージェント・リ○ナビエージェント等)で

担当の方と一緒に進めていく方法です。

 

初めに

インターネットで登録をおこない、

担当の方と面談をしました。

 

内容としては

現在の仕事内容や長所

過去の経験、希望職に関してです。

 

面談をせず、電話ですます方もいると思います。

しかし 私は

担当の方と直接話をする方がおすすめです。

 

転職って人生で大きい

ターニングポイントになるので

会った時の雰囲気とかも見てもらって

転職先をアドバイスしてもらう方が

気持ち的にも安心すると思います。

 

面談後は、担当の方から

求人を紹介をしてもらい

面接に行くようになります。

(もちろん、自分で探して応募もできます)

 

良かった点

・エントリーシートの添削

新卒時に作成して以降

エントリーシートの作成をしたことがなかったので

添削をしてもらえることで

安心して、転職活動を進めることができました。

 

新卒のエントリーシート苦戦していた様な…

と、いう方は良いと思います(*´ω`*)

 

・いろんな仕事の紹介

1人で転職活動をしていたら

出会わなかったであろう

会社を紹介してもらえるので

1人で進めるよりも幅があり

勉強になりました。

 

困った点

・短期間での一定数のエントリー

担当の方から

「この位エントリーしてください」

と、基準を言われます。

 

当たり前ですが、エントリーをすると

書類選考があり

その後、面接が待っています。

 

在職しながらだったので

ゆっくり転職活動を進めていきたかった

私にはキツかったところがありました。

 

→面接になれる必要があるので

大切だと思いますが

予想以上にスケジュールがパンパンになることを

事前に分かっていると安心だと思います。

 

 

希望の仕事

私は可能な限り

働き続けたいと思っています。

今でもそうです。

 

そのため、次の仕事では

体力的、時間的にも

以前よりも良いだろう!と

事務職を希望していました。

 

しかし、アラサーで

事務職 未経験の

求人がなかなか無く…

困りました…

 

過去の私に伝えたいこと

 

1社目の働き方に違和感を感じた時に

動き出しておくべし!

若かったら、慣れるのも早い!

 

社会人生活第一段でした。

次回はこの続きを投稿します。

ここまで読んでいただき

ありがとうございました。

 

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